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忘れてください

どうぞ
忘れてください

私のこと

始まらずに終わった、

互いの、重量がちがった私たちなのです。

どうか、

あなたが、
違うと判断されたのなら、

もう、私の事など、

他から聞かれても、

答えず、
考えず、
すっかり、
忘れてください。

そして、
いつか、

もしかしたら、

出会いなおしましょう。

まったくの別の人として。。。

その為に、

すっかり、
忘れちまってくださいませ

みたいように、
みたいものだけをみているんだ

まるで、自分になにか重要な使命があると思ってね

あなたの判断は、誤解だらけだ。

そこに私を含めてくれるな、
かわいいあなた。

絶対に、絶対に、
あなたの誤解の判断に、
私を含めてくれるなよ。
そうしてくれるなよ。

それくらいの、

優しさ、あったっていいじゃない。

わたしの出生のせいで、
あなたはきっと、、、
あなたはあなたであるがゆえに、
あろうとするがゆえに、、、
私を受け入れられないんですのね。

悲しいですが、
忘れあいっこしましょう。

地球の寿命もせまっているのに、
何が大事か、あたなの判断なんて、
ど~にもなりませんわ。

と、眠る猫に話しかけても無視される恥ずかしさを
ごまかすんであった。

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