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2009年12月07日

一年に一度の夜だから

焼き鳥をもふもふしながら、
焼酎すすっていたら、
0時を過ぎて、
「あれ?
そうだ、誕生日だって、
わたし」
「あ、でもあれ時計くるってますよ」
「あ、じゃぁ、もうなってた。。。
 30に。。。」
ずずず。。。
「あぁ、焼酎うまい
 あぁ、ぎんなんもう一本」
「はい」
「そうですか〜じゃ、これ」
と、記念に一升もらい。。。

ふらふら一升瓶抱えて家路につく。
いい誕生日の迎え方ではないですか。

なんだかんだありますが、
ふらふらとでも、
さのよいよいとでも、
時間はすすんでいるようで、
あぁ、思う所あるとしたら、
なにか、ありがたくて。。。

うんうんと、夜空にむかって頷くあたりは、
酔っ払いなのです。
れっきとした。
それでも、
二度と会えないはずの
あの人や、あの人やこの人と、
一緒に飲めた気がするのは、
こんな夜なのです。

だから、隣の席は空けて飲むのです。

次から次に、彼らの居る場所から
会いに来てもらい、一緒に杯かたむけて、
冥途の話しを聞かせてもらう。

そんな素敵な夜なのです。

ありがとうございます。。。

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