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又、不思議の国で会いましょうと、りすと、黒猫は言った。

先日、2、3段しかない階段に腰掛け、あぁ、
風が強いなぁなどと空をあおいでいますと、

怖いもの知らずのりすが、真っ黒な鉤状の爪を得意げに
光らせ、ワタクシのジィパンにダシッと両手両足、計四本分を
ひっかけしがみついてきたのであります。

目が合います。

逃げません。

ダシッ、ザシッ、と上がってくるではありませんか。

何事!と、身をそらすと、あっ!とした顔で、
ワタクシの足から飛び降り、手の届かない場所まで駆けて行ってしまわれた。

まさか、ワタクシ、あまりのぼぉっとしっぷりに、
人間どころか、動物とも思われず、何か、動かぬ静物だと思われたのか。。。

りすがどんくさいのか、はたまた、ワタクシがぼぉっとしすぎていたのか、
その両方か。。。

そういえば、雑誌りすが休刊に入りました。
せっかく毎回書かせていただいていたお話もあることですし、
りすのウェブサイトでか、どうにか、続けさせていただきます。

それらのお話も、いずれまとめたいよなぁ、なんて思っております。
りす編集長に心配おかけしております。

あぁ、すみませぬ。

書くといいますと、
りすのお話に加え、もう一つ、
あらたなチャレンジも出来そうです。
そちらは、また後日報告させてくださいまし。

あれだったら、あれだなぁ。。。
亜米利加での、いろいろ事情、
アクティングスクールに行きまくっていることや、
白人役のオーディションに行った珍エピソードなど

『私の何がいけないか』とかいうタイトルで、
どこかで書かせてもらえるなら、
ワタクシ、書くなぁ、オーディションでやってはいけないこと、
クラスでのこと、言葉の壁はシンプルなのか、否か、
とどのつまり、恥をどんどんかいていることなどなどです。。。

ふとした時には、ふいっと日本にも居ったりもします。

おもろいことありそうなとこに、いつでも、十二時間いただければ
飛んで行きます。

で、おもろいこと、ここにもあります!

去年末、舞台をやらせていただいて、
まさか、それが、スクリーン上映されることになるとは。。。
ワタクシは、映画『ドモ又の死』と、
舞台『黒猫』に出ておりますが、
他の作品も色々目白押しではないですか!

もしよろしかったら、ぜひにぜひに、
お時間と身体をあずけてみてくださりませ。

舞台は生ものですから、その時タイミング合わず、
お会い出来なかった方もいらっしゃいますでしょう。
かたちはかわりますが、
その時きりとったものが、スクリーン上映されるのは、
なんだか不思議です。
よかったら、その不思議を感じてくださいませ。

『ドモ又の死』は、よかったら、

にて、原作や、ストーリーをかじられてから、
ご覧になられますと、噛み砕きやすいかと。。。
そんなのいらねぇやい!自分で把握出来るわい!
というのも、もちろんよろしいかと思われます。

写真のアップロードが、出来なくなったので、

そりは、又今度!

どうか、元気で居てくださいますように。。。

雲が手の先まで降りるほどの天気の日に、
さようならは言えません。