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つ~くえの~上の~地球儀を廻してみても~

ちょうど二年前の今は、出発の準備していたな。

それで、満開のさくら、みることもなく、
次の日からまるまる一ヶ月間、
この人のそばに居たんだな、
一緒に走らせてもらって、
一緒に、見て聞いて、ご飯も食べたのだな。

彼が居るから、そこには恐れることなどなく
危ぶむことが時々あるだけなんだと
思えたな。

彼がそこに居てくれて、私は、また会いたくなるんだな。
あの、赤い土のかおりに・・・。

ケニアでお世話になった神戸先生、
人生の大半をアフリカで過ごされて、
アフリカ人に「アフリカ人よりアフリカ人だ」と言われていました。

本日フジテレビ系『地球(アース)デイ プロジェクト~消えゆく 命の物語』に、
ケニアのナビゲーターとして出られるそうです。21時~23時10分だそうで、
独り静かな夜桜を、どんちゃんなみんなの笑顔と薄ピンクの桜を
土に埋もれたあの人を想い想い、ひとしきり泣いて、過ごす。
ということをもうやったよ~という方方は、
よろしかったら、観てみてくださいまし。

誰もいない、深夜1時の桜のトンネルの真ん中に立ち、私はここよと叫んでる。
それはそれは、静かな叫び。
眠れぬあなたを想いつつ、そっと土に顔を置く、
ずっと向こうでは、キリンが大地を蹴っている。
たてがみは、燃えたぎる太陽に似て、そりゃもう美しい。