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2008年03月30日

つ~くえの~上の~地球儀を廻してみても~

 ちょうど二年前の今は、出発の準備していたな。
 
 それで、満開のさくら、みることもなく、
 次の日からまるまる一ヶ月間、
 この人のそばに居たんだな、
 一緒に走らせてもらって、
 一緒に、見て聞いて、ご飯も食べたのだな。

 彼が居るから、そこには恐れることなどなく
 危ぶむことが時々あるだけなんだと
 思えたな。
 
 彼がそこに居てくれて、私は、また会いたくなるんだな。
 あの、赤い土のかおりに・・・。 

 ケニアでお世話になった神戸先生、
 人生の大半をアフリカで過ごされて、
 アフリカ人に「アフリカ人よりアフリカ人だ」と言われていました。
 
 本日フジテレビ系『地球(アース)デイ プロジェクト~
 消えゆく 命の物語』に、ケニアのナビゲーターとして出られる
 そうです。21時~23時10分だそうで、
 独り静かな夜桜を、どんちゃんなみんなの笑顔と薄ピンクの桜を
 土に埋もれたあの人を想い想い、ひとしきり泣いて、過ごす。
 ということをもうやったよ~という方方は、
 よろしかったら、観てみてくださいまし。
 
 誰もいない、深夜1時の桜のトンネルの真ん中に立ち、私はここよと叫んでる。
 それはそれは、静かな叫び。
 眠れぬあなたを想いつつ、そっと土に顔を置く、
 ずっと向こうでは、キリンが大地を蹴っている。
 たてがみは、燃えたぎる太陽に似て、そりゃもう美しい。