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いたずらっこの歩くのは

映画が、
映画が、クランクアップしてしまった。。。

毎日、顔を合わせていた人たち、
毎日、同じ方向を向いていた人たち。

触れ合っていなくても、
優しい人に抱きしめられているような、
大人数なのに、丸い一個の塊りのような、
でも、それぞれ自立しているような、、、。

そして、監督。
みんなのお父ちゃん。
父ちゃんとの別れは、いつでも寂しいものです。

いたずらっこの様に横にきて
「インタビューで、君のいいこと言ったよ」
なんて笑うから
「なんて?」
と聞くと、
「君には言わないんだ」
と言う。
「私も、あなたの演出のいい事いっぱい言ってるけど」
「うん うん」
「でも、あなたには言わない」
と言うと、嬉しそうに肩をぶつけてきましたね。

わざわざ言わなくてもいいじゃない。
野暮だね、あんた。ふふふ

不安になる時多いけれど、
不安になったなら、
ひと時でも、沢山の時でも、
一緒に居た、その時のその事実に集中して、
その人を信じていられたら、
あなたは、きっと大丈夫なのでしょう。

3日前にクランクアップして、ただ歩く。
それから、毎日、ただ、歩く。
自分とは、なんの接点がなく思える存在すらも、
どこかで、誰かとつながっていると思えたり、

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人間以外の存在にからかわれたり、

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どこの誰だか知らないけれど、
笑わせていただけたり、

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時々、いや、ずっと、
あなたを想い、せつないけれど、
見るもの全て、
あなたにささげながら
歩いています。