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2007年08月22日

浮いたと思ったのよ

 先日、人生二度目のバイクとやらに乗りました。

 亜米利加人の言うところのバイク=自転車 ではなく、
 あ、学校では、バイシクルと習いますが、
 普段話す時は、バイクと言うことが多いです。
 
 そちらではなく、エンジンの着いた方のものです。

 一度目は確か、十五歳くらいの時ちょこっとなので、
 それは、もう、初めてのようなもの。

 あれは、あれですね、非常に無防備なのですね、

 あれだけ、自分の身体が露出した形で、
 あのスピードが出るということは、日常生活の中で
 ないものですから、うわ、うわ、うわ、などと言いつつ、
 自分の身体があの様に出たまま、町中を移動する。
 
 普段は徒歩。散歩の私。日常の町が、
 ビョンビョンと流れる。夏の暑い中、ぶわぶわと風が・・・、
 不思議な浮遊感で、
 ずっと乗っていても飽きなさそうだと思いました。

 いつか、反重力で、宙に浮くバイクが出来るのかしら、
 いつか、何かが変わるのかしら、
 いつか、ずっと先も走れるかしら、私達。
 
 何もないその先に、
 何かあるかと問いかけて、
 ただ優しく笑う人が居りました。
 
 笑顔があるのがいいでしょう。